軽度知的障害的生き方

20代軽度知的障害の男のブログです。

軽度知的障害だとわかったので人生2度目の退学をしました。

 

タイトル通り、今まで入学していた通信制大学を退学しました。

 

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通信制大学なので退学許可書もPDF形式でメールで送られてきました

 

退学理由は簡単、自分に知的障害があることがわかって医師からも

 

大学での学習は能力的に厳しいこと

 

入学していた学部で取得できる資格を取れてもその職でやっていくことが厳しいこと

 

実際に自分でも大学での学習が難しいと感じてやっていけないと思っていたことの

 

今後は障害者手帳を取得して障害者枠で就労することを奨められて

 

それに向けての就労移行支援を受けることにしたから

 

の4点。

 

普通の大学でも通信制大学でも退学の意思を伝えなきゃ手続きが進まないわけだが

 

理由を尋ねられて

 

「自分に知的障害があることがわかったから」

 

とそれだけを伝えたら説得なんて全くなくて

 

「〇〇さんの意思は理解できました」

 

とだけ返信が返ってきましたよ

 

以前の大学では健康上の理由と伝えたのですが

 

えらく引き留められたのにね、やっぱり知的障害ってのはパワーワードだなと

 

感じましたよ。

 

以前にも記事にしたのですが

 

元々は高校を卒業して別の大学に入学しました

betakun.hatenablog.jp

 

その大学は結局、精神的な理由と授業についていけないこと、実習の授業で周囲の理解のペースについていけないことなどを理由に辞めてしまった。

 

2つの大学で親には金銭的にどれだけの迷惑をかけたのだろうか・・・

 

本当に申し訳ない

 

医師には以前の大学も通信制大学も君の能力だと厳しいだろうねぇと言われた

 

実際厳しかった。

 

周囲がすぐに理解できることも自分だけ理解できず授業が進んでいく・・・

 

結局実習なんか課題を進めることができなくて、こっそり早く終わった友達に

教員に気づかれないようにやってもらったりして

 

情けない思いで胸が一杯になることなんて何度もあった

 

本当に早くこの知的障害が分かれば良かったのにと思う

 

そうすれば、養護学校とか別の道が開けたかもしれないのに

 

そうすれば、こんな悲しい思いしなくて済んだのにと思う

 

僕の場合目に見えて障害があるわけではなく、言語理解もこのブログを読んでもらえばわかる通り普通に話せるので障害があるなんて自分でもわからなかった。