軽度知的障害的生き方

20代軽度知的障害の男のブログです。

高校生の頃発達障害の僕が焼き肉屋のバイトを8か月で辞めた話

僕の現在のステータスは引きこもり大学生です。

アルバイトもしていません。

 

大学は中退したけど、通信制の大学にまた通うことにしました

理由は後日改めて記事にします。

 

そんな僕も高校生の頃はアルバイトをしていたんですよね

それも低価格が売りのチェーンのでした。

 

発達障害と診断されいる

これから焼き肉屋でバイトしたい

引きこもりだけど社会復帰の一歩としてバイトに挑戦したい

 

そんな方のために記事を書いてみます。

 

高校生の頃は元気でバイトしてた

今でも友達はいるし一応思い人もいるから交友関係は維持しているけど当時の

アクティブさは今では感じられません。

 

でも当時は凄いアクティブだったんですよね・・・

高校生の頃の僕って今では考えられないくらい充実していたんですよね

恋人もいたし友達も沢山、趣味でサイクリングもしていました。

 

勿論お金が必要になってくるので、高校のクラスメイトが焼き肉屋でバイトしてル「奴が居て、仕事内容とか色々話を聞いてるうちに

「これなら自分でもできるかな」なんて思ってタウンワークを見て

 

苦手な電話をして自宅から自転車で15分くらいの場所にある焼き肉チェーンに応募

しました。

 

でも友達の話を鵜吞みにしたのが間違いでした・・・普通の人ができるこが発達障害の僕には出来ないからね。。。

 

いざバイトを始める

 

僕は対人恐怖症とかなくある程度コミュニケーション能力があるので面接は普通に

店長の目をみてしっかり受け答えしてたら採用されました。

 

仕事の内容はキッチン(厨房)で肉の味付けをしたり、サラダを作ったり、スープや

クッパを作るお仕事。

 

物覚えが悪い僕は、とりあえず簡単なサラダをつくる作業は出来た。

サラダに関しては完全にマスターできました(僕にもできることはあった)

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でも肉の味付けはミスの連発・・・店が空いてる平日はミスは少なかったけど

混んでる土日はミス連発・・・作っても作っても入ってくる注文の嵐

 

僕の頭はパニック状態、頑張って急いで肉に味付けするも味の種類を間違える

というのも味付けには三種類あってタレ、塩、味噌とあったけど

 

タレのところを塩で出してしまったり逆に塩をタレで出してしまったり。

ウインナーをひっくり返して袋からあけたばかりなのに全部廃棄したり・・・

 

味噌は主にホルモン系に味付けするので肉の味付けはまだできた方

 

本当に酷かったのは、スープやクッパこれもバイトが作るのを前提に本部の人間が

考えたものだから発達障害の僕でも落ち着いていれば、文句なしのタイムで作れるが

 

ピーク時は最悪だった、一つ一つは簡単に作れるけど一気にくるとやはり頭が

キャパシティオーバーしパンクしてしまう。

 

急いで作っても作っても注文は止まらない、一生懸命作っても客から「まだですかとクレームがくる」、他のバイトも忙しいから誰も助けてくれない。

 

勿論そんな状況で作っていたら精神的にも追い詰められる、そしてミスをする。

 

一番最悪だったミスは、あとはゴマを振って完成というところで鍋をひっくり返したこと、それがダイレクトに手に引っかかった勿論手をやけどしたけど

 

「火傷したんで帰っていいですか」なんて言えないから水道水で手を冷やして

誤魔化しながらその日はなんとかしのいだ・・・

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勿論こんなことばっかりしてるから、周りのバイト仲間からは冷たい目で見られ

居にくかった精神的にもかなりきつかった

 

バイトのライングループにも僕だけ参加できなかったので、急に出られなくなった日は

店長から電話番号を聞いてわざわざ電話したりもした。

 

「なんでこんなことも出来ないんだろう・・・」とか「なんでこんなダメ人間なんだろう・・・」と何度も考えた。

 

それでもお金が欲しかったので頑張ったけど大学進学しライフスタイルが変わるのを

きっかけにバイトを辞めた。

 

この経験から言えるのは、、、

 

発達障害の人間は同時に複数の作業をするのが普通の人に比べてめちゃくちゃ苦手なので飲食店でのバイトは避けるべき!!!

 

ってことです。

 

今回は以上になります、またね

 

 

 

 

 今回参考になった書籍

親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ方

親子で理解する発達障害 進学・就労準備のススメ方