ポンコツ ミニマリスト ベータのブログ

シンプルライフと不登校,発達障害についての雑記ブログ

会うたびに老化していく祖父母を見て思う事。

 

僕には祖父母がいる

 

友達ではもう既に亡くなってしまったという人もいるのだが

 

今のところ父方も母方も生きている

 

もうこの年齢なのでおじいちゃーんおばあちゃーん何て言ったりしない

 

もうそういのは小学生で卒業した

 

でもたまには家族で顔を見せに行く

 

今月は一日に行ってきた。

 

父方の方の祖父母に会いに行った

 

祖父母は特別養護老人ホームに住んでいる

 

僕が高校生の時に沢山のサービス付きシニア向けマンションだとか

 

老人ホームだとかを経て今に至る。

 

僕は2か月に一回くらいいくわけ

 

食べ物を飲み込む力が弱っているので普段おじいちゃんは流動食を食べている

 

でも食べられないわけではないので顔を見せに行った時は父がよくコンビニで買った

お菓子を差し入れする。

 

ジャンクフードが好きなんだよね

 

気持ちはわかる、僕も先日まで発達障害の検査入院をしていてジャンクフードが食べたくなったから。

 

この日はセブンイレブンもんじゃ焼きのお菓子を持っていた

 

おじいちゃんはバクバク食べる老人のくせして全て食べた

 

それはいいことなんだけど

 

この日初めて会ったとき僕は「凄く痩せてしまったな」と思った。

 

残っているのは皮と骨になってしまって、まるでゾンビみたいだった

 

おじいちゃんに関しては自分で排尿することもできない

 

尿道カテーテルを刺している。

 

僕は医療に詳しいわけではないけど尿道カテーテルなんでどう考えても痛そう。

 

骨と皮だけになり自分で排尿もできなくなって、数年前までは歩けていたのに

いつのまにか車いすになって体力も無いから毎日寝たきりの生活をしている

 

おじいちゃんを見て僕は複雑な気持ちになった。

 

ここまでして生き長らえるのもどうなんだろうか・・・

 

かと言ってポックリいきたいから神様に申請してポックリできるなんてものでもないし

 

こうして死を迎えるまで苦しみながら生きていくのか・・・・と思った。

 

おばあちゃんも日々おかしくなっていく

 

外出なんてしないのに会うたびスカーフなり洋服なり要求してくるし

 

高額な化粧品を欲しがったりと日々わがままになっていっている気がする

 

実は以前介護士の対応が悪い施設にいたときに、老人性うつになったりと精神的な面での問題を抱えている。

 

おばあちゃんも何かしら日々思うことがあっての言動なのだろうが会うたび欲求が

酷くなっていく気がする。

 

一日に会ったときはとうとう「歩けるようになる魔法のサプリメントを持ってきて」と

言われてしまった。

 

勿論そんな魔法のサプリメントなんかあるわけがない、僕の母親が

そんなサプリメントは無い事とサプリメントよりもリハビリやトレーニングが重要

 

なことを説明するも聞く耳を持とうとしない。

 

元々経済的に裕福でわがままなところはあったのが、僕が中学生くらいのときから

段々と酷くなっている。

 

悪い方向にぼけている

 

正直なところ二人とも健康寿命なんてとっくに終わっているように感じる

 

日々の生活にメリハリが無く苦しみながら生きている

 

僕にはどうすることも出来ない

 

ただ二人の老人の末路を見守ることしかできないのだ。