ポンコツ ミニマリスト ベータのブログ

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【書評】「うつ」にならない習慣抜け出す習慣 & 精神薬勝手に減薬した話

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小野 一之著の「うつ」にならない習慣抜け出す習慣を読了しましたので

書評してみようかと思います。

 

まずこの本を読んだきっかけですが、母親の奨めでした

 

もともとマイナス思考ですぐに落ち込んでしまう僕を両親とも心配して

いろいろと調べてくれています。

 

そんな中読んだ一冊で内容が今の僕と関係しているから奨めてくれたんだと思います。

 

Amazonの内容紹介にはこう書いてあります。

 

もしかして「うつ」かもと思っているあなたに読んでほしい————。

ストレス社会。
誰もが大なり小なり、悩みを抱えている。
中には、ひどく落ち込む人もいるだろう。
医師会と製薬会社は、こういう人たちに、「うつは心の風邪。誰でもかかりますが、お薬ですぐ治ります」という「キャンペーン」をはった。
その結果、精神科の敷居が低くなり、気軽に通院できるようになった。

では、それでうつは減ったのか。
むしろ急激に増えたのである。
「うつ」と診断され、抗うつ薬睡眠薬をどんどん処方された人は、少しも良くならず、むしろ薬の副作用に苦しんだ。

 

僕も現在通院している精神科でエビリファイレキソタンドグマチール向精神薬

眠剤のロゼレムを服用してもう1年以上になりますが、このすぐに落ち込んだり

気が滅入って何もできなくなる、という症状が一向に改善されません。

 

 

 

内容紹介にもある通り、この本には向精神薬の恐るべき副作用と減薬の必要性が

書いてあると同時に

 

安易に精神薬を処方する医者の話も出てきます。

 

丁度僕の通院していた大学病院の先生もそんな感じでした。

 

betakun.hatenablog.jp

 

何分も待って、呼ばれたら

 

「調子はどうですか?」と聞かれ悪いと答えると薬が増える

毎回こんな感じ、それで診察時間は10分程。

 

まるで浦安のテーマパークみたいだ。

 

これは本によるとあるあるらしい、そして副作用でさらに状態が悪くなるの

悪循環。

 

そこで医師に内緒で勝手に眠剤以外の薬を飲まないでみたところ

 

 

 

 本にある通り寧ろ状態が良くなってしまった。

 

 

最近は「今日は朝からブルーな気分だな・・・・」という日以外は服用しないようにしているがやっぱり状態としては良い。

 

やはり副作用による悪循環というものは存在する。

 

そもそも僕は本当の鬱病ではない、本当の本気の鬱病というのは一日中寝込んでしまって毎日タヒぬことばかり考えてしまうレベルだ

 

本当に鬱病だったらこうして、読書をしたりブログを書いたりなんてできないと本には

書いてある

 

本ではこういう人たちのことを「軽症うつ」と記されていた近年ではこの軽症うつが

増えているらしい、勿論軽症と言ってもめちゃくちゃ辛いとも書いてあった。

 

「その通りだな~」と思います。

 

鬱気味と本当の鬱病は違うので、鬱気味には薬以外の所からアプローチしていくべきだなと思いました。

 

例えば薬ではなく認知行動療法とか、通院している病院もHPには認知行動療法を行っていると記載されているが、医師に尋ねたところ「必要ない」と言われてしまった

ことがあります。

 

何でそんなこと言われのかの答えも本書には書いてありました

どうやら認知行動療法は評価点数が低いのと儲からないから医者や病院製薬会社から

すると面白くないらしい。

 

「それで良いのかよ医者」と思った。

 

時間が掛かる治療よりも10分で適当に薬出した方が儲かるらしい

医者を信じすぎるのもよくないなと思った。

 

じゃあどうやって鬱を軽減していけば良いのかというと、先ほど紹介した認知行動療法

と本書のテーマでもある「うつを治す習慣」で軽減されていく

 

本書にはそんな習慣が後半あたりから沢山紹介されているので気になった人は是非読んでみて欲しい。

 

紹介されている習慣の中で過去に自分が行っていたものがある

朝に散歩したりと運動することだ、最近も天気が良い日にはたまに散歩しているが

体感としてやっぱり運動はうつの軽減に繋がる。

 

betakun.hatenablog.jp

 

やっぱ運動って大切。

 

 

NHKの朝のラジオ体操でも「心身の健康には運動を!」って冒頭に言っている。

 

認知行動療法

減薬

習慣

 

この3つで軽症うつはかなり改善されると思うので実行していきたい。